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クリスマスに向けてフルーツポマンダーを作ろう

海外のクリスマスの光景を見ていると、ポマンダーが可愛く飾られていることがあります。
それを目にするたびに自分でもいつか作ってみようと思っていました。
ポマンダーは、ヨーロッパでは魔除けや病気予防のお守りとして作られていたそうです。
乾燥させる必要があるので、クリスマスの飾り付けに間に合うよう10月頃に作ります。
オレンジに刺しているクローブには高い抗菌作用があるので、フルーツも腐らずに乾燥が進んでいきます。
ポマンダーを作って、クリスマスの飾り付けをグレードアップしましょう!
フルーツポマンダーの作り方

今回は、オレンジを使ってポマンダーを作ります。りんごでもOK。
☆準備するもの☆
・オレンジ
・シナモン(パウダー)
・クローブ(ホール)
・セロハンテープ
・ビニール袋
・竹串
1、オレンジにクローブを刺す
1、まずはオレンジにセロハンテープを十字に貼ります。これは後でリボンを巻き付けるためです。誤ってクローブを刺さないようにするための目安にもなります。
2、セロハンテープの際に沿って、オレンジにクローブを刺していきます。
クローブをそのままオレンジに刺すのはオレンジの皮が硬いので難しいです。そのため事前にグローブを刺す箇所に、竹串で穴をあけましょう。
無理矢理刺すと、クローブのツボミの頭部分が折れてしまうことがあります。折れてしまったら面倒がらずに新しいクローブを刺し直しましょう。その方が見た目も綺麗に仕上がります。
3、セロハンテープの際に沿ってクローブを刺し終えたら、次は好きな模様にクローブを刺していきましょう。



2、シナモンパウダーをまぶす

クローブを刺していると、オレンジの汁が出てきます。いい香りがします。
クローブを刺し終えたら、次はシナモンパウダーをまぶしていきます。

お皿の上でシナモンパウダーをまぶしたのですが、あまり効率がよくありませんでした。
ビニール袋に入れてシナモンパウダーをまぶす方が、簡単です。



3、乾燥させる

シナモンパウダーをまぶしたら、1ヶ月くらい乾燥させましょう。

ちなみに、上の写真の左のポマンダーは、数日乾燥が進んだものです。オレンジの水分が抜けてきて小さくなっているのがわかると思います。
特にクローブをさしたところが凹んでいるように見えます。
4、リボンで飾り付けをして完成

乾燥が進むとオレンジも水分が抜けて軽くなります。
最初に十字にセロハンテープを貼った箇所に好きなリボンを結んで完成です。
シナモンスティックを一緒に結んでみました。可愛さがグッと増した気がします。
画像は置いて飾っていますが、どこかに吊るして飾るのも素敵です。
オレンジやりんごの輪切りを乾燥させたものと一緒に吊るして飾るのも可愛いかもしれません(妄想)。

作り方に特化した写真を撮っていなかったので、わかりにくい部分もあったかもしれませんが、ご興味のある方はぜひ作ってみてくださいね。
あまったオレンジでグリューワインを作ろう

赤ワインに、オレンジ、クローブ、シナモンスティック、スターアニスなどを入れて小鍋で温めるだけ。
おそらく小さい黄色い丸いものは、金柑だったと思います。好きなものを入れましょう。

いい感じに温めて完成。風味が飛ぶので沸騰はさせないほうがベター。

カップに注いでオレンジやスパイスを飾り入れたら、クリスマス気分も盛り上がりました。
これからもいろいろ手作りをして、季節のイベントを楽しみたいと思います。